携帯の違約金緩和へ。5月から総務省が議論開始

携帯の違約金に総務省のメスが入るようです。ユーザーとして違約金だけじゃなくわかりづらい料金体系にもメスを入れて欲しい。

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携帯の違約金に国のメス

おそらく誰もが加入してるであろう、俗に言う2年縛り。2年経過しても自動更新される仕組みですがよくわからず加入して「2年経ったのに解約しようとしたら違約金とられた!」なんて事はよく聞く話。

とうとう国がアクション起こしてきました。

 総務省は20日の有識者会議で、携帯電話の解約ルールの本格的な見直しを議論する会議を新設することを提案し、了承された。2年間の契約期間経過後は、いつでも違約金なしで解約できるようにする案も含め5月から議論を始めるが、契約者流出を懸念する大手携帯電話会社が難色を示すのは必至で、曲折が予想される。9月ごろまでに見直し案をまとめる。

大手携帯電話会社は契約期間を原則2年とし、2年経過後は自動更新している。無料で解約できるのは2年経過後の1カ月間しかなく、1カ月を過ぎて途中解約すると9500円(税抜き)の違約金が必要となるため、契約者から不満が続出。総務省が各社に自主的な改善を要請していた。

《引用元:産経ニュース》

現在大手キャリアでは、二年間の契約期間の後に自動更新される仕組みがあります。auだと誰でも割、ソフトバンクだとホワイトプラン等。二年契約で基本料半額って奴です。

最近メキメキと契約を伸ばしてるMVNOなんかはデータ通信用SIMは年縛りなし、通話&データ両方使えるSIMは一年縛りはありますが、一年経過後はいつでも解約OKがデフォルト。

しかし大手キャリアはこの仕組みをまだ入れて無いんですよね。

海外の大手キャリアも2年契約いつでも解約できる様になっています。

解約金だけじゃなく料金体系にもメスを入れて欲しい

私の様に料金体系をわかってる人ならまだしも、大手キャリアの料金体系は普通の人にすれば複雑過ぎます。

最近だとフレッツ光の卸売がスタートして、ドコモやソフトバンクが自社光回線を使ってセット割スタートさせましたが、料金プランが複雑過ぎて「面倒だからこのままでいいや」なんて事になる様な気がします。

通信速度やサービスはどんどん良くなってますが、こういう所も良くなっていって欲しいものです。

4/21 12:20追記
更新期間が一ヶ月から二ヶ月に延長されるそうです。新ルールの適用は今年10〜12月。ワイモバイルだけは来年1〜3月だそうです。更新期間が近づいたらメールで周知できる様にもなるそうです。

メスが入った結果がこれです:
携帯各社2年縛りの自動更新なしプランを導入。基本料は値上げに
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