Kindle FireにPlayストアをインストールする手順。Macでも可能でした

Kindle FireのOSはAndroidベースですがPlayストアが使えません。使えるようにする手順を記します。要PCですがroot化不要。

以下の事は非公式な手順ですので自己責任でお願いします。Amazonのサポートが受けれなくなる可能性が高いですし「これをやればFireでPlayストアが使える様になる」という保証は致しかねます。

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Kindle FireでAndroidアプリを使える様にする手順

Amazon Kindle Fireで使えるアプリはAmazonアプリストアから入手します。しかしiOSのApp StoreやAndroidのPlayストアに比べアプリ数が少なく使い勝手があまりよろしくありません。

Kindle FireはAmazonの独自OSであるFire OSを採用してます。使えば何となくわかると思いますがAndroid OSベースなのでPlayストアのアプリを使おうと思えば利用することが可能です。

ここではMacでFireタブレットにPlayストアを導入する手順を載せてます。WindowsPCなら自動で出来るみたいなのですが私はMacとChromeBookしか持ってないのでファイルを手動で入れました。Root化は不要。

関連:Kindle Fireはプライム会員なら3980円。初タブレットならアリかも

Mac経由でPlayストアをインストールする前の下準備

パソコン・USBケーブル・FIreとインターネットがあれば何処でもできます。インストールする前に下ごしらえが2つ必要です。

Macに『Android File Transfer』を入れておく

WindowsはAndroidにファイルを転送する場合USBケーブルを繋ぐだけでOKなのですがMacだと専用ドライバーを入れておく必要があります。

ダウンロードはこちら。このドライバーを入れておけば今回のケースだけに限らず有線でファイルやりとりが出来る様になるので入れておいて損はないです。やっぱりケーブルで直接の方が転送時間速いですしね。

Kindle FIreをUSBデバックモードにする

Mac経由でKindle Fire内部をいじるにはUSBデバックモードに入らないといけません。

「設定」→「端末オプション」で「シリアル番号」を数回連打しましょう。すると一番下に「開発者オプション」が追加されます。

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「開発者オプション」内の「ADBを有効にする」にチェックを入れます。

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また外部アプリを入れる事になるので「セキュリティ」内の「不明ソースからのアプリ」にもチェックを入れておきます。

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ファイラーアプリをインストールしておく

Kindle Fireの中身を見るにはファイラーアプリが必要です。Amazonアプリストアにあるのでインストールしておきましょう。私はESファイルマネージャーを入れました。

ES File Explorer

Macと接続してPlayストアをKindle Fireにインストール

下準備が完了したら早速FIreにPlayストアをインストールしましょう。まずはPlayストアのファイルを入手します。

rootjunkysdl.comというサイトアクセスして「 Amazon Fire 5th gen」をクリック

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「 Amazon-Fire-5th-Gen-Install-Play-Store.zip」をクリックするとダウンロードされますので完了したらzipファイルを解凍します。

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MacとKindleをケーブルで繋いで解凍したファイルをコピペします。

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ファイラーアプリを開きます。囲ってある4つを順にインストール。今回入手したPlayストアはバージョン違いで2種類ありますが最新のものを入れればOK。

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ホームに「Playストア」と「Google設定」のアプリがあれば成功です。

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あとは普通にGoogleアカウントでログインすればPlayストアが使える様になります。

Playストアのファイル転送はSDカードでもOK

今回入手したzipファイル内にワンクリックでインストールできる.batと言うファイルがあり、Android SDKを使えばコマンドでインストールできると思いますが難しそうなので止めました。ちゃんとした手順を踏めば簡単なのでしょうが。

ともあれこれで豊富なアプリがあるPlayストアをKindle Fireで使うことが可能になりました。私は真っ先にChromeブラウザを導入。ブックマークやパスワードをどのデバイスで見れるのはやはり便利ですよね。

今回Fire本体とMac間で直接インストールファイルをやりとりしましたが、解凍したファイルをSDカードに入れてKindle Fireに差し込んでインストールの方が簡単だったかもしれません。

ライトに使うならKindle Fireはコスパ含め最高の1台

正直まともな作業をするにはパワーが圧倒的に足りません。元々少し引っかかりを感じてましたがChromeブラウザを入れてから更に動作が重くなった気がします。

ディスプレイ解像度も1024×800と近くて見ると明らかに画面が荒く感じます。Kindleアプリで漫画を見開きにすると吹き出しの文字が潰れて見えることもしばしば。縦の方がみやすい気がします。

私は小説を読まないのですが文字だけなら実用的。明るさや文字の大きさは自由に変えれるので違和感ないですよ。

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プライム会員ならいつでも4980円で買える事を考えれば最初のタブレットとしては申し分ないです。7インチだと小さめ鞄に入れてもかさばりませんし重さも313gとまずまずの軽さ。

処理能力に不安ありですが私は7インチのサイズ感だけでも満足です。GPSもちゃんと搭載されてるので電波はスマホからテザリングしてカーナビにしたりしても良いかも。

今回の様に多少いじって動かなくなっても価格が安いのでそこまで痛手ではないですしね。Kindleストアに無料本がゴロゴロ転がってるのでそれだけでも楽しめますよ。

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