ChromeBookってどんなPC?メリット・デメリットのまとめ

ChromeBookはMacやウィンドウズPCと何が違うのでしょうか? メリット・デメリットについてまとめました。私も購入予定。

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12インチMacBookが欲しい。しかし高価格

私の愛用ノートPCはMacBook Air。2013年モデルでそろそろ保証も切れるし思い切ってグレードアップしたい所。狙ってるのは12インチMacBook。

賛否あったUSC-Cポートや薄型軽量・Retinaディスプレイなど私にはかなり魅力的なのですが価格が高いのが悩みどころ。今あるMacBook Airを売っても結構な出費になりそうです。先日iPhoneSEも買ってるので予算がありません…。

関連:MacBookが突然のアップデート。CPU性能アップ・ローズゴールド追加

そんな中ChromeBookが候補に上がりました。私はChromeブラウザを使っているのでなんとなく中身は知ってます。買い換えても違和感なく使えそう。

この記事ではChromeBookはどんなPCなのかとメリット・デメリットについてまとめてます。新しいノートPCを検討中の方は候補の一つに入れてみて良いかもです。

そもそもChromeBookってどんなパソコン?

Googleが作っているOSといえばスマホでおなじみ「Android OS」。そしてもう一つ「Chrome OS」というのがあります。ChromeBookのOSは後者。

Chrome OSではChromeブラウザがあらかじめインストールされてます。と言うかChromeブラウザしか動作しません。書類作成などの作業は全てWebベースのアプリを利用します。

「せいぜいネットサーフィンとかしか出来ないんじゃない?」と思うかも知れませんがWebアプリやサービスを駆使すれば他の高価なPCと同等の作業が可能なんです。以下にメリット・デメリットを書いておきます。

ChromeBookのメリット

スペックが低くても動作は良好。価格も安い

Webブラウザしか動作しないので通常のPCのように8GBもメモリは必要ありません。2GBくらいでも必要十分。10コほどアプリ(というかタブ)を開いてももっさりする事なく使えます。

内蔵ストレージも16GBもあれば十分。ユーザーデータは全てクラウドに保存されます。ローカルストレージもありますがあくまでOSとブラウザ用。あと一時保存のファイルを置くぐらいしか使いません。

比較的低スペックなChromeBookですが、低スペック故に価格も他PCと比べ安価です。大体2万中頃〜3万円代で買えます。安いのは正義ですね。

電源オン時の起動が速い

これもブラウザしか動作しない事のメリット。電源をオンにしてからの起動の速さは約10秒と抜群。

他PCはローカルデータの読み込みや余計なアップデードなど色んなモノを起動しなくてはならないのでやや長めなんですよね。

使いたい時さっと起動してすぐ使える。これもChromeBookの魅力です。

ソフトウェアが常に最新。セキュリティソフト要らず

全てのWebアプリはChromeブラウザのソフト更新で常に最新状態に保つことができます。ブラウザを起動したら更新されたものに置き換わってるので更新時間自体ありません。

セキュリティのバッチ修正もブラウザ更新と共に行われているので別途ソフトをインストールする必要ありません。

セキュリティソフトはライセンス買う必要あったりソフトのせいでPC動作が重くなったりするんですよね。ChromeBookはその心配も無用でサクサク動きます。

操作が簡単

シンプルな画面操作なので比較的簡単に操作できます。ログインをする時もGoogleアカウントを使うだけ。家族間でも安心して使えます。

データはWeb保存なので買い換え時のデータ引っ越し作業が全く必要ありません。Googleアカウントでログインすれば終了です。

ChromeBookのデメリット

結構メリット多くてGOODなノートPCですがChromeBookの良さはデメリットでもあります。もちろん補う方法もありますのでそれも解説します。

ネットに繋がってなければほぼ何もできない

Webブラウザ故に常時オンライン接続がデフォルト。なのでネットに繋がっていないとできる事は限定されます。

とは言えGmailやオフィス(ExcelとかWordとか)はオフライン用Webアプリもありますし、そもそも今時ネット環境が無い方が少ないと思います。

パソコンが家にある方は大体モバイルルーターやら光回線などネット引いてるでしょうし、カフェなどのお店にWiFiスポットがあります。どっちも無い場合でもスマホのテザリング機能を使えば良いだけです。

MacやWindowsのアプリは使えない

OSがそもそも違うのでChromeBookではiTunesやマイクロソフトのオフィスソフトは使えません。ですがこれは代替できるWebアプリやサービスでほぼ解決します。

挙げたらキリが無いので別の機会に記事にしますが、例えば書類作成はOfficeオンラインを利用したりすればOKです。Googleも自社でスプレッドシート・ドキュメント・スライド(それぞれExcel・Word・PowerPointに相当)というオフィスアプリを提供してます。

ちなみにWebアプリはChromeウェブストアで探せます。ほぼ全てのアプリは無料でインストール可能。

参照:Chrome ウェブストア

WindowsやMac用の周辺機器が使えない

マウスやUSBメモリは問題なく使えますが、USB接続のプリンターなどはChromeOS用のドライバーが提供されてないので使えません。

ChromeBookで作成した書類を印刷したりするにはネットを介して印刷できる「クラウド対応プリンタ/スキャナー」が必要。対応のプリンターはこちらに書いてあります。

私はプリンターを持ってないのでOKなんですがたまにダウンロードしたPDFなんかを印刷したい時があるんですよね。そんな時はコンビニで印刷できるネットプリントサービスなんかを利用してます。

参照:ネットプリント

上記リンクはセブンイレブンのものですが、ファミマやローソンもネットワークプリントサービスで印刷できます。

最終手段はリモートデスクトップ

それでも使い慣れたWindowsのソフトを使いたい時もあるでしょう。特に自宅にWindowsのデスクトップPC持ってて外出先ではノートPCを使っている時とか。

そんな時はChromeリモートデスクトップを使ってWindowsパソコンやMacを遠隔操作することで可能になります。遠隔操作なので操作性はややもっさりしますが。

ChromeBookは手持ちのPCで試せる

WindowsやMacのソフトや周辺機器が使えませんが人によってはメインPCにもなります。最近だとディスプレイが高解像度なモノやメモリ4GBのモデルもリリースされてます。

とは言えいきなりChromeBookに買い換えるのはオススメできませんが、今のPCで試すことができます。Chromeブラウザをダウンロードするだけです。

公式:Chromeウェブブラウザ

ウェブストアのアプリも利用可能。Chromeはウェブブラウザとしても超優秀。モバイル版はAndroid・iPhone版もあります。異なるOSでもタブやブックマークが同期できて便利です。

Chrome - Google のウェブブラウザ

Chrome – Google のウェブブラウザ
開発元:Google, Inc.
無料
posted with アプリーチ

私はMacBook Airは自宅用にして出先で使う用にChromeBook flipを購入予定。私のライフスタイルなら場合によってはこれ一台でもOKかも。タブレットにもなる2in1スタイルのChromeBookです。

昨日ヨドバシカメラで展示品触って来ましたが予想以上にイイ。買取依頼したiPhone6Plusが入金されたら即購入ですね。楽しみだなぁ。

5/5追記:購入しました。ファーストインプレッションはかなりいい感じです。

関連:Chromebook flipを購入。セカンドマシンに最適な薄型軽量PC
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