イオンが共通ポイントに参入。生活がどう変わるのかを分析

イオンが先週土曜に共通ポイントに参入するニュースを発表しました。バラバラだったグループのポイントも一本化される予定。懸念してる事や生活がどう変わるか分析。

広告
sinplicityのレグメンタル(大)

イオンが共通ポイントサービスに参入

WAONは電子マネーとして有名で、使うとWAONポイントが200円につき1貯まります。今回そのWAONポイントを共通ポイント化して他社にも解放するとニュースで伝えてます。

流通大手のイオンは9日、自社の電子マネーで決済したときにたまる独自の「WAON(ワオン)ポイント」を他社に開放して、グループ外の他の小売店で現金で買い物した際にポイントが付くサービスを6月から始めると発表した。

電子マネー機能が付いた従来の「ワオンカード」とは別に電子マネー機能のない共通ポイントカード「ワオンポイントカード」を新規導入する。入会金と年会費は無料で、原則200円の買い物で1ポイントがたまる仕組みとする。ワオンカードを持つ顧客には買い物時のポイント付与を増やし電子マネーの利用拡大も狙う。

イオンは、傘下のグループ各社でも、それぞれポイントが付くメンバーカード(計57種類)を発行するが、移行期間を経て、ワオンポイントへ一本化する。

産経ニュース

57種類もあったポイントは統合、他社にも解放

今までイオングループ各社バラバラだったポイントサービスは、移行期間を経て全てWAONポイントに一本化されます。その数なんと57種類。

イオン系列ってそんなに独自ポイントあったんですね。イオン単体で見てもときめきポイントとWAONポイントの2種類あります。

参照:イオンカード

また共通ポイント化に合わせて「WAONポイントカード」も新たに発行開始されます。グループ外にも解放されるので、将来街中でWAONポイントが貯めたり使えたりするお店がグッと増えるかもしれないですね。

楽天Edyでポイントが貯まる設定に使えるようになるかも

これは私の勝手な予想ですが、グループ外に開放されることで楽天Edyアプリのポイント設定の一つに加わる可能性もあると思います。

楽天Edyはおサイフケータイに限り、楽天ポイントだけでなく他社のポイントを貯める設定が出来ます。共通ポイントで競合してるTポイントやPonta・ヨドバシゴールドポイントなど設定できるのは11種類。

参照:楽天Edy ポイントサービスを登録する

ここにWAONポイントが加わったら面白いですね。楽天EdyはWAONより使えるお店が2倍ほど多いです。貯める設定が出来るようになればよりWAONポイントが溜まりやすくなるのではないでしょうか。

系列店のポイント還元率改悪が私の懸念

グループで統一するのは歓迎なのですがイオン本家より還元率高いグループ会社のポイント改悪が私は心配です。

例えば私のよく利用するスーパーベルク。ここの独自ポイントは100円/1pt。WAONは200円につき1ptなのでポイント還元率までドサクサにまぎれて一本化されるのではと懸念してます。

関連:LINE payカードが届いたので早速利用。使えるお店とポイント付与タイミング

とは言えどうなるかはわかりません。移行期間もあるのでひとまず静観ですかね。

共通ポイントのシェアが大きく変わるかも

WAONが共通ポイント参入となるとシェアが大きく変わるかもしれません。と言うのもドラックストアのウェルシアやスーパーマルエツなんかのポイントはTポイントです。しかし大株主はイオン。当然ポイントサービスをWAONに変更する可能性が高いです。

もし置き変わるとなるとシェアを奪うことになるので、Tポイント・Ponta・楽天の3強だった共通ポイントサービスのシェアが大きく変わるかもしれないですね。

私はよく使う系列店のポイント還元率改悪の懸念もありますが基本は歓迎。生活圏がイオン系列多いですし貯めやすくなりそう。逆にポイントカード増えそうな気もしますけど…。

広告
sinplicityのレグメンタル(大)

シェアする

広告
sinplicityのレグメンタル(大)