あんちゃ著書「アソビくるう人生を君に。」レビュー。自信がない自分の背中を押す良本

広告
おすすめ本

プロブロガーあんちゃさん初となる著書「アソビくるう人生を君に。」を読んだのでレビュー。特別なことは書かれてない普通の本ですが、背中を押す言葉が随所に散りばめられてます。オススメ。

広告

プロブロガーあんちゃの初著書「アソビくるう人生を君に。」のレビュー

こんにちは、3度の飯より読書好きなやまです。(@AS157503)

Twitterのフォローしてる方のリツイートが目に入って、興味本位で購入したのですがこれがなかなかのの良本。

本のレビューは初めてなのですが感想なんかを書いてみたいと思います。仕事に悩んでる20代の若者向けに書かれてますが、生き方を見つめ直したい人ならどの方でもオススメで出ますよ。

あんちゃさん(ニカミアンナ)って何者?

ざっくりですがプロフィールを羅列。

  • 北海道出身の26歳女性
  • 新卒で入社した会社を2年で退職
  • 3ヶ月ほどホームレス旅の経験あり
  • 現在はブログ・メディア運営、ブログのコンサル業・Webライター・講師等多岐に渡る活躍をしている
  • 超がつくほど真面目な方
  • 極度の人見知り
  • 飲み会では空気と化すタイプ
  • 足の長さにコンプレックスがある(?)
  • 下ネタと人生哲学が趣味
  • 元書店員(ブログでは良本を沢山紹介してます)
  • スマホやタブレット、PC全てApple製品で揃えるほどの林檎信者

先に言っておきますがあくまで下ネタが趣味と言うのは「性の本質を伝えたい信念」を持ってよく話するそうなので、別に変に捉える必要は全くないです。

ゲスな話や細かいプロフィールはブログで詳細が書かれてます。興味が湧いた方はぜひアクセスしてみてください。

公式:まじまじぱーてぃー

良くも悪くも「普通の本」でした

で、感想なんですが内容を要約すると「仕事に悩める女性が自分の殻を打ち破って会社を退職・フリーランスに到るまで」を書かれた本で、ぶっちゃけ普通の本です。

本人も凄いスキルや才能あると思ってないですし、何より二度寝が至福の時と思っている典型的なナマケモノ系です。尖った部分は特に見受けられません。

きっと書籍を出すぐらい壮絶な人生を送ったのだろうとか、月収80万に到る具体的なノウハウが書かれているのだろうと本を手に取った方はごめんなさい。多分あなたにはこの本は合いません。

私にとって背中を押す一文を発見。これだけでも価値ありです

ですが私にとっては「まるで背中を押された感じがする良本」でした。私は「人生の壁にぶち当たってる20代の方々に向けたメッセージ本」と捉えてますが、年齢は違えどあんちゃさんと「この性格似てるなあ」と思う部分が多く共感できます。

例えば私も典型的な自信がないタイプ。普段ツイートでも「記事書けねー」とネガティブになりがちでしたし。本の以下の一文に物凄く勇気付けられました。

自分の日記でも、SNSでも、ブログ でも、 友達にでもいい。自信を持って「自信がない」ことをぶちまけるんです。そうすると、「自信がもてない自分でも、まあいいか!」と思えるようになります。

ダメなりにいろいろやってみようって。そういう自分の〝 弱さ〟を受け入れられるようになると、逆に前進できるようになるんです。

 

はい、私にとってはこれだけでも良本判定です。人は誰でも他人の一助となりうる経験や体験を持っていると信じてるのでこの一文だけでも買ってよかったと言える本になりました。

あ、あと全体的に文章がすっきりして読みやすいなーと言う印象があります。出版社の手直しが入っているのでしょうが、この辺はさすがブログで生計を立ててる人だなと思います。

巻末付録だけでも価値あり

本の最後にはおまけとして「敷かれたレールから降りるための7つのクエスチョン」が収録されてます。こういうツールやノウハウ系は好きなんですよ、私。

ぶっちゃけここだけ読むだけでも価値ありと思います。なぜならこういう枠組みはその人が散々悩み、考えに考えて出て来たもの。プロセスやヒントがここに濃縮されてます。

騙されたと思って巻末の7つのクエスチョンだけでも試してみてください。きっとあなたの頭のモヤモヤがスッキリすると思います。著者には怒られそうですが試してダメなら本は売れば良いですし。