GALAXY S7やXperiaXに見る今年のスマホ予想。高機能化は一巡し基本性能見直しへ

広告

GALAXY S7やXperiaX、LG G5など今年の最新スマホが続々と発表されてるので今年のトレンドや予想などをまとめました。スペックアップは高止まり。ミドルレンジスマホブーム加速、基本性能の見直しが行われてます。

広告

フラッグシップモデルから見る2016年のスマホトレンド

スマホの主要メーカーが続々と自社ブランドスマホの最新モデルを発表してます。おそらく日本でもキャリアの夏モデルあたりでリリースして来るでしょう。

そこで発表済みのものを見比べて今年のスマホはこうなるというのを予想してみました。大きく分けると高機能モデルの高止まりとミドルレンジスマホの台頭、基本性能の見直し。

関連記事:
galleryS6 XperiaZ4に見る今年のスマホトレンド・個人的スペック予測

ハイスペックモデルの高機能合戦は一巡した感じ

LG G5やGALAXY S7・XperiaX performanceなどを見る限り、スペック合戦が一巡した印象です。レンズとか内臓パネルの細部は改良されてるのでしょうが大体は昨年と変わってません。

画面がキレイになっても活用してるコンテンツは相変わらず出てきてませんし、4K動画なんかも撮っても大多数の方が熱がこもって長時間取れなくてイライラしているはず。

とはいえ最新技術は積極的に取り入れてます。生体認証やUSB-C・感圧タッチ搭載やCAの3波対応など。Androidの最新バーションからOSレベルで指紋認証がサポートされたので、今年出るモデルの大多数に搭載されるのではないでしょうか。

CAについてはこちらで少し説明してます:
格安SIMでキャリアアグリゲーションは効果あるのか? NEXUS 5Xを購入したので検証してみた

ミドルレンジスマホやSIMフリーブームが加速

去年はキャリアのSIMロック解除義務化もあり、格安スマホやSIMフリー機がシェアを伸ばしてます。

昔は安かろう悪かろうでしたが最近は動作もサクサク、写真も好みがありますがパシャパシャ撮るのに問題ないレベル。しかも価格は2〜3万円で購入可能とコストパフォーマンスも良好で文句をつけるのが難しいモデルばかり。

私もFREETEL MIYABIを使ってますが良いですよ。ブラウジング・カメラ・通信周りどれをとっても普段使いで文句なし。Amazonで2万を切るコスパも最高。

キャリアもこの流れをちゃんと把握していて、昨年冬モデルから5〜6万円台でミドルスペックのスマホをリリースしてます。

基本的な性能・機能を見直すべき

他者を少しでも出し抜こうとチップをPC並みにしたり解像度高いパネルを乗っけてみたりした結果「バッテリー持ちがどんどん悪くなる」「本当は必要だった機能が削られた」なんて事が去年まで起きてました。

メーカーもユーザーからお叱りを結構受けたのでしょう。今年のモデルは基本的な機能・性能の見直しが行われてます。防水機能・バッテリー持ちや安定性など。

私はスマホを複数使う気持ち悪い人(隠語)なのでバッテリー持ちは気にしてませんが、大多数はスマホは1台。ちゃんと動いてくれなかったり仕事帰りにバッテリーが切れたりするのは嫌ですよね。

4月頭までは発売の噂が絶えないiPhoneSEがあるので、キャリアの夏モデル発表はその祭りが過ぎた後の4月下旬と予想。今年はどんなスマホが出るのか楽しみですね。